近年、コンドームもいろいろ改良進歩し、薄型、超薄型、イボ付き、味付きなど、
実用以外でも、ファッションとしても広く愛用されています。
コンドームのメーカー、会社としては有名なサガミ、岡本、ベネトンなどは
薬局、コンビニなどでもおなじみだと思います。
薬局などにはたくさんのコンドームがあって選ぶに迷ってしまうかもしれません。
選び方としては、まず大きさ。 S,M,Lとサイズはあります。
お店に置いてある普通のコンドームは大抵Mですから、
買ってみてきつくて痛いようであれば、大きいサイズのものを買うのがよいでしょう。
逆に正しく装着したにも関わらずよく外れてしまうようであれば、コンドームが大きいのかもしれません。
小さいサイズをおススメします。小さいサイズのコンドームを買うのは男性のプライドとして
嫌かもしれませんが、実際のところお店の店員さんはそこまで見てませんので、大丈夫です。


できるだけ生の感覚が良いという方には薄型コンドームがあります。
やはり男性はできる限り生に近い感触を味わいたいという欲求がありますから、
各社薄さを追及する技術はすごいもので、
恐らく今一番薄いコンドームで0.02ミリとかいう薄さです。
少し前の時代では考えられない薄さだと思いますが、
それでも本当に生でするのとはやはり差があります。
あまり期待しすぎない方が良いと思います。
薄くても製造段階でしっかり品質検査してありますので、無理な扱いをしない限り、
そうそう破れるものではありません。 (ポリウレタン製で通常のコンドームの3倍の強度だそうです)
逆に早漏防止のためというキャッチフレーズで厚いコンドームもあります。
コンドームで100%避妊はできない。
その昔は、魚の浮き袋や羊の腸で出来ていたんですね。さぞや装着するのに違和感があったでしょう。
それに引き換え、今やその厚さ0.02mmのラテックスゴムやウレタン製のコンドーム。
避妊性交=コンドーム装着してのセックス、といっても過言ではありません。
精子をサックの中に封じ込め、膣内に入りこませない究極の避妊用具。
コンドーム使用での避妊率は、80%とも90%とも95%とも言われています。
しかし、どの文献も100%というものは見当たりません。
なぜそんな究極の避妊法なのに100%の避妊率ではないのでしょう?
答えは簡単。正しい使用法を行っていないからです。どんなにコンドームが素晴らしくても、
使用法が誤っていれば、その本来の使命を果たさないのです。

コンドームの注意点
コンドームには賞味期限ではありませんが、消費期限といいますか使用期限があります。
パッケージか箱に印刷されていると思います。 もともとそんなに期限の短いものではないので、
使用期限をすぎることはあまりないとは思いますが一応気にはしてみて下さい。
コンドームは食べ物ではないので腐るというわけではありませんが、
コンドームは劣化します。 輪ゴムなども劣化してもとの弾力がなくなって、
ボロボロになっている状態をみたことがある方もいるでしょう。
コンドームは高温などには弱いです。ケースに入れ高温、直射日光を避け、
保管するのが良いでしょう。いざというときのために財布やズボンにコンドームを
いれている人もいるようですが、あまり良い保管法とは言えません。
また、防虫剤のそばにおいておくと変質するとも言われてますので、
タンスの中に保管する場合にはお気をつけ下さい。
